退社の理由は前向きに話す

現職への不満は絶対に口にしない

 

 現職に満足していれば、転職など考えないのですから、何らかの不満を抱えているのは事実でしょう。それが仕事内容なのか、給与等の待遇なのか、職場の人間関係なのかはわかりませんが、そうした現職の不満を退社の理由にしても、得るものは何もありません。

 

 真っ先に退職の意向を伝える上司は、その後も現職に留まるでしょうから、自社を批判されることを喜びはしませんし、何より不満を感じているなら、それを改善する努力をまずすべきだと考えるひとも多いからです。

 

 だからこそ、退社の理由を伝えるときには、前向きな理由だけを語ることを徹底することをおすすめします。

 

退社の理由の具体例

 

 では、35歳が円満退職するために、具体的な退社の理由をあげてみましょう。「やりたい仕事が見つかったので、いまチャレンジしておきたい」「一身上の都合で」「家庭の事情で」などが、一般的です。

 

 転職先が決まっていても社名は伝えない、しつこく聞かれたときには「プライベートなことなので、これ以上はお話しできません」と切り返すなど、対処法を考えておくようにすると良いでしょう。

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