履歴書と職務経歴書はどう違う?

個人の経歴を伝える履歴書

 

 履歴書は、氏名、住所、年齢、学歴、職歴など、個人情報を書く項目が多いのは、応募者個人の経歴をわかりやすく使えるための書類だからです。

 

 そのため、書き方も決まっており、限られたスペースの中で、いかに自分らしく差別化できるかは、「志望動機」や「自己PR」の書き方によります。

 

 35歳の応募者ともなると、意欲だけでなく、入社後に自分が応募企業にどう貢献できるのかを、具体的にアピールすることが不可欠です。

 

これまでの仕事内容を伝える職務経歴書

 

 職務経歴書は、応募者のこれまでの勤務先と携わった仕事内容、そこで得たスキル、今後のキャリアビジョンなどを伝えるための書類です。

 

 35歳の応募者の場合、募集職種にマッチする職歴があるかどうか、プロジェクトリーダーやマネジメント経験の有無が、中止されることが多いです。

 

 また、限られた枚数の中で、必要なことをきちんと説明できる、プレゼンテーションスキルのレベルも、職務経歴書から読み取ることができます。

 

 自分なりのエピソードを盛り込み、他社と差別化できるアピールをすることが大事なので、フォーマット選びや文章の書き方によって、書類選考通過率も変わってきます。

 

 職務経歴書の出来が、大きなポイントとなるのです。